釣り初心者でも簡単に釣れる魚と釣り方を徹底解説

釣り入門

初心者が「釣れない…」と挫折する原因って?

どうも、しんやです。釣りインストラクターとして初心者さんをたくさん見てきたけど、「全然釣れなかった…もう行きたくない」って声、めちゃくちゃ多いんだよね。

正直に言うと、釣れないのは腕のせいじゃなくて「魚種・場所・時期」の選び方がズレてるだけ。逆にこの3つを押さえれば、初心者でもほぼ確実に魚は釣れる。20年やってきて断言できるよ。

今回は「とにかく最初の一匹を釣りたい!」って人のために、簡単に釣れる魚と具体的なやり方を全部教えるね。

初心者が狙うべき簡単に釣れる魚ベスト5

1. アジ(サビキ釣り)

堤防からサビキ仕掛けを落とすだけで、群れに当たれば入れ食い状態になる。俺が初心者レッスンで一番最初に案内するのもアジのサビキ釣りだね。

6月〜10月くらいの時期なら、港の堤防でほぼハズレなし。コマセを撒いて仕掛けを上下させるだけだから、小学生でも釣れるレベル。しかもアジは食べても最高にうまい。

2. イワシ(サビキ釣り)

アジと同じサビキ仕掛けで釣れるし、群れの規模がデカいから数釣りが楽しめる。「とにかく竿が曲がる体験をしたい!」って人にはイワシが一番おすすめ。

回遊のタイミングさえ合えば、1時間で50匹以上釣れることもざらにある。

3. ハゼ(ちょい投げ)

秋の河口付近がベストポイント。ちょい投げ仕掛けにアオイソメを付けて投げるだけで、ブルブルっとアタリが来る。引きは小さいけど、そのぶんアタリがわかりやすくて初心者向き。

天ぷらにすると絶品で、「釣って食べる」楽しさを最初に体験するには最適な魚だよ。

4. サバ(サビキ釣り・ルアー)

アジやイワシと一緒に回遊してくることが多くて、サビキでも釣れる。アジより引きが強いから、最初の一匹でかなり興奮するはず。

ただしサバは足が速い(鮮度が落ちやすい)から、釣ったらすぐ氷締めにするのがポイント。クーラーボックスは必ず持っていこう。

5. ニジマス(管理釣り場)

「確実に釣りたい」なら管理釣り場のニジマスが最強。放流されてるから魚がいないってことがない。ルアーでもエサでも釣れるし、レンタル道具も完備されてる施設が多い。

自然のフィールドに行く前の練習として、まず管理釣り場で竿の扱い方を覚えるのもアリだよ。

簡単に釣るための場所選びのコツ

堤防・漁港がベスト

初心者に一番おすすめなのは、足場がしっかりした堤防や漁港。磯やサーフは危険だし、ポイント選びが難しいから最初は避けたほうがいい。

堤防なら車を近くに停められるところも多いし、トイレや自動販売機がある場所もある。快適さは釣りを続けるモチベーションに直結するからね。

釣具屋で地元の情報を聞く

地元の釣具屋さんって、本当に貴重な情報源なんだよね。「今どこで何が釣れてますか?」って聞くだけで、旬のポイントを教えてくれる。

ネットの情報は古かったりするけど、釣具屋のおっちゃんの情報はリアルタイム。エサを買うついでに聞くのが鉄板。

海釣り公園も初心者に最適

柵があって安全だし、スタッフがいるから困ったら聞ける。道具のレンタルもあるところが多いから、手ぶらで行っても釣りができる。海釣り施設のポータルサイトで近くの釣り場を探してみてね。

初心者が揃えるべき最低限の道具

簡単に釣るための道具は、実はそんなに多くない。最低限これだけあれば大丈夫。

  • 万能竿(2.4〜3m):磯竿の2〜3号が堤防では万能
  • スピニングリール(2500〜3000番):扱いやすくてトラブルが少ない
  • サビキ仕掛けセット:針とカゴがセットになったものが楽
  • コマセ(アミエビ):常温保存できるチューブタイプが便利
  • バケツ:手洗いや魚の一時保管に使う
  • クーラーボックス:魚を持ち帰るなら必須

全部揃えても5,000〜8,000円くらいで収まる。最初から高い道具を買う必要はまったくないよ。

実際の釣り方の流れ(サビキ釣り編)

一番簡単なサビキ釣りの手順を説明するね。

  1. 仕掛けをセット:竿にリールをつけて、糸の先にサビキ仕掛けを結ぶ。カゴにコマセ(アミエビ)を詰める
  2. 海に投入:足元にそのまま落とすだけでOK。投げる必要なし
  3. 竿を上下に動かす:カゴからコマセが出て、魚を寄せる。これを「シャクリ」って言う
  4. アタリを待つ:竿先がブルブル震えたら魚がかかった合図
  5. ゆっくり巻き上げる:慌てずに一定の速度でリールを巻く

本当にこれだけ。難しいテクニックは一切必要ない。YAMASHITA&Mariaの釣り百科でも基本の釣り方が図解されてるから、事前にチェックしておくと安心だよ。

釣れる確率を上げる3つのポイント

時間帯は朝マズメを狙え

日の出前後の1〜2時間を「朝マズメ」って言うんだけど、この時間帯は魚の活性が一番高い。早起きはキツいけど、釣果が全然違うから初心者こそ朝マズメに行ってほしい。

潮が動くタイミングを意識する

干潮→満潮、満潮→干潮に変わるタイミング(潮の動き出し)が魚が活発になる時間帯。潮見表サイトで釣行日の潮を事前にチェックしよう。

周りで釣れてる人のマネをする

これが実は一番効果的。堤防で隣の人がバンバン釣ってたら、仕掛けの深さやコマセの撒き方を観察して真似してみて。釣りって、同じ場所でも数メートル違うだけで釣果が変わったりするから。

まずは難しいことは考えず、堤防でサビキ釣りから始めてみて。最初の一匹が釣れた瞬間の感動は、何回経験しても忘れられないものだよ。一緒に釣りを楽しもう!

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