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釣りの種類を一覧で解説!自分に合った釣り方が見つかる

釣り入門

「釣りって種類が多すぎて、何がなんだかわからない」――これは釣りを始めようとする方から最もよく聞く悩みです。サビキ、エギング、フカセ、ショアジギング…カタカナ用語が飛び交い、初心者には暗号のように感じることでしょう。

確かに釣りのジャンルは膨大ですが、大きな分類で整理すると意外とシンプルな構造になっています。基本は「どこで釣るか(フィールド)」と「何で釣るか(メソッド)」の2軸で分けられるだけです。この2つを理解すれば、釣りの全体像がスッキリと見えてきます。

この記事では釣りの種類を体系的にまとめたので、自分に合った釣り方を見つける参考にしてください。「まずはどの釣りから始めよう?」という疑問に、この記事を読めば明確な答えが出るはずです。

まずは大きく3つに分類!フィールド別の釣り

海釣り

日本は島国であるため、海釣りのバリエーションはとにかく豊富です。堤防・磯・サーフ・船とフィールドが多く、ターゲットの魚種も圧倒的に多い。初心者なら堤防からスタートして、慣れてきたら磯や船に挑戦するのが王道ルートです。堤防ではアジ・イワシ・サバといった小型回遊魚から、クロダイ・メジナ・シーバスといった中型魚まで多彩なターゲットが狙えます。全国どこでもアクセスしやすい釣り場があるのも海釣りの大きな魅力です。

川釣り(淡水)

渓流でのヤマメ・イワナ狙い、中流域でのバス釣り、河口付近でのハゼ・シーバス狙いなど、場所によって釣れる魚がまったく異なるのが川釣りの面白さです。上流・中流・下流で景色も魚もガラリと変わるため、同じ川でもまったく違う釣りを楽しめます。

注意点として、川釣りには「遊漁券」が必要なエリアが多いことを覚えておきましょう。事前に漁協のサイトやコンビニで購入しておく必要があります。遊漁券の料金は日券で500〜2,000円程度、年券で5,000〜10,000円程度が一般的です。

湖・池釣り

ブラックバス、ヘラブナ、ワカサギ、トラウトなどが主なターゲットです。管理釣り場なら道具のレンタルもできるため、手軽に始められます。冬のワカサギ釣りは氷上に穴を開けるドーム船もあり、防寒対策さえすれば快適に楽しめるでしょう。バス釣りは湖のおかっぱり(岸からの釣り)で楽しむ人が多く、ルアーフィッシング入門として非常に人気があります。休日の湖畔で過ごす時間は、釣果に関わらずリフレッシュ効果が抜群です。

ナビ助
ナビ助
海・川・湖、それぞれに違った魅力があるよ!迷ったらまず海の堤防釣りから試してみよう。手軽だし、釣れる魚の種類も多くて飽きないんだ!

釣り方(メソッド)別の分類

エサ釣り

生きたエサや加工エサを使う最もベーシックな釣り方です。初心者にはルアーよりも魚が釣りやすく、「まず1匹釣りたい」という方にはエサ釣りが確実でしょう。

  • サビキ釣り:擬似餌のついたサビキ仕掛け+コマセでアジ・イワシを狙う。初心者の第一歩として最適
  • ウキ釣り:ウキをつけてエサを漂わせる。メジナ・クロダイなどがターゲット。ウキが沈む瞬間のドキドキ感がたまらない
  • 投げ釣り:仕掛けを遠くに投げてキス・カレイなどの底物を狙う。本格派で50m以上飛ばすことも
  • ちょい投げ:軽い仕掛けで近場を攻める。ハゼ・キスに最適で初心者向き
  • 落とし込み:堤防の壁際にエサを落としてクロダイを狙う。都市部の港湾で楽しめる
  • フカセ釣り:コマセを撒きながらエサを流す。磯釣りの王道とされる技法で、ベテランにも人気

ルアー釣り

プラスチックや金属製の擬似餌(ルアー)で魚を誘う釣り方です。ゲーム性の高さが魅力で、ハマる人が非常に多いジャンルです。エサを用意する手間がなく、手も汚れないためスタイリッシュに楽しめます。

  • バス釣り:淡水ルアー釣りの代表格。テクニックが奥深く、専門雑誌やYouTubeチャンネルも豊富
  • アジング:軽いジグヘッド+ワームでアジを狙うライトゲーム。繊細なアタリを取る楽しさがある
  • メバリング:メバルをルアーで狙う。夜がメインの時間帯で、常夜灯周りがポイント
  • エギング:エギ(餌木)でアオリイカを狙う。秋が入門に最適で、初心者でも数釣りが可能
  • ショアジギング:メタルジグを遠投して青物を狙う。大物の引きが味わえる迫力満点の釣り
  • シーバス:ミノーやバイブレーションでスズキを狙う。都市部の河口でも楽しめるのが魅力

フライフィッシング

毛ばりを使って渓流魚を狙うスタイルです。独特のキャスティング技術が必要で習得にはやや時間がかかりますが、自然との一体感は随一でしょう。欧米発祥の釣りで、道具やファッションにもこだわる文化があります。

テンカラ

日本古来の毛ばり釣りです。リールを使わず、竿と糸と毛ばりだけで行うシンプルなスタイル。道具が少ないため、渓流入門としても注目を集めています。竿1本あれば始められる手軽さから、近年人気が急上昇中です。

場所×釣り方の組み合わせ早見表

「結局どこで何をすればいいの?」という方のために、おすすめの組み合わせを整理しました。自分の好みに合う組み合わせを見つけてみてください。

  • 堤防 × サビキ釣り→アジ・イワシ・サバ(初心者に最もおすすめ
  • 堤防 × ちょい投げ→ハゼ・キス(秋の河口がベスト)
  • 堤防 × エギング→アオリイカ(秋の新子シーズンが狙い目)
  • 磯 × フカセ釣り→メジナ・クロダイ(中級者以上向け)
  • 船 × コマセ釣り→マダイ・アジ(船宿のサポートあり)
  • 湖 × バス釣り→ブラックバス(おかっぱりからでもOK)
  • 渓流 × テンカラ→ヤマメ・イワナ(道具がシンプルで始めやすい)
  • 管理釣り場 × ルアー→ニジマス(確実に釣れる。練習にも最適)
ナビ助
ナビ助
この早見表を参考にして、まず1つの組み合わせを試してみよう!いろんな釣りに手を出したくなるけど、最初は1つを極めるほうが上達が早いよ!

自分に合った釣り方の選び方

「とにかく釣りたい」派

堤防サビキ釣りか管理釣り場がベストです。難しいことは後回しにして、まず魚を釣る楽しさを体験しましょう。初回の釣行でボウズ(1匹も釣れない)になると心が折れてしまうため、最初は「確実に釣れる」環境を選ぶのが長く続けるコツです。

「ゲーム性を楽しみたい」派

ルアー釣り全般がおすすめです。特にバス釣りやエギングはパターンを読む面白さがあり、とことんハマれるジャンルです。「魚との知恵比べ」を楽しみたい方には最高の選択肢でしょう。

「大物を釣りたい」派

ショアジギングか船釣りが向いています。青物のパワフルな引きはアドレナリンが出るほどの迫力です。ただし道具も体力もそれなりに必要な点は理解しておきましょう。まずは堤防釣りで基本を身につけてからステップアップするのがおすすめです。

「自然を楽しみたい」派

渓流釣りやフライフィッシングが最適です。山奥の清流で竿を振る時間は、釣果に関係なく心が癒されるでしょう。渓流釣りは解禁期間(3月〜9月が一般的)が決まっているため、事前に確認しておく必要があります。

ダイワの仕掛け解説ページシマノの釣り入門コンテンツも参考になります。気になる釣り方があれば、ぜひチェックしてみてください。

ナビ助
ナビ助
最初から全部やる必要なんてないよ!まず1つの釣り方を覚えて、そこから少しずつ広げていくのが一番楽しい。気になったらまず行ってみよう!
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