「関東で気軽に釣りができる場所を知りたい」「初心者や家族連れでも安心して楽しめるスポットはどこ?」という方に向けて、関東エリアのおすすめ釣りスポットを厳選してご紹介します。
関東には東京湾をはじめ、神奈川、千葉、茨城の沿岸部に数多くの釣り場が点在しています。手ぶらで楽しめる海釣り公園から、足場が良くてファミリーにも人気の堤防、電車でアクセスできる都心近くの釣り場まで、選択肢は豊富です。
この記事では、エリア別に初心者でも安心して楽しめるスポットの特徴やアクセス情報をまとめました。釣り場選びの参考にしてください。

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関東の釣りスポットを選ぶポイント
釣り場を選ぶ際にチェックしておきたいポイントを整理しておきましょう。
- 足場の安全性:柵がある海釣り公園や整備された堤防は子連れでも安心
- トイレ・駐車場の有無:長時間の釣行に必須の設備
- レンタルタックルの有無:手ぶらで行くなら道具を借りられる施設が便利
- アクセスの良さ:電車で行けるか、駐車場から釣り場まで近いかを確認
- 釣れる魚の種類:自分が狙いたいターゲットがいるかを事前にリサーチ
東京エリアのおすすめ釣りスポット
若洲海浜公園(江東区)
東京都内でもっとも人気の高い釣りスポットのひとつです。東京ゲートブリッジのたもとに位置し、釣り専用の防波堤と人工磯が整備されています。防波堤エリアには安全柵が設置されているため、子ども連れでも安心して楽しめます。
- 釣れる魚:アジ、サバ、イワシ、カサゴ、メバル、シーバス、クロダイ
- 施設:売店(レンタルタックルあり)、トイレ、駐車場完備
- アクセス:JR新木場駅からバスで約15分、車の場合は有料駐車場あり
- 釣り可能時間:6:00~21:00(季節によって変動)
アジやイワシが回ってくる時期は、サビキ釣りが手堅い選択肢になります。仕掛けは消耗品なので、予備を何枚か持っていくと現地で慌てずに済みます。
豊洲ぐるり公園(江東区)
豊洲市場の隣に位置する海沿いの公園で、護岸からの釣りが楽しめます。ゆりかもめ「市場前」駅から徒歩圏内というアクセスの良さが魅力で、仕事帰りに立ち寄る釣り人も多いスポットです。シーバスの実績が高く、ルアーフィッシングの人気ポイントとしても知られています。
- 釣れる魚:シーバス、ハゼ、クロダイ、メバル
- 施設:トイレあり、周辺にコンビニ多数
- アクセス:ゆりかもめ「市場前」駅から徒歩約5分


神奈川エリアのおすすめ釣りスポット
本牧海づり施設(横浜市)
横浜港に突き出た桟橋型の海釣り施設で、関東屈指の人気スポットです。水深があり魚影が濃いため、サビキ釣りからルアーフィッシングまで幅広い釣りが楽しめます。柵が設置されているので安全面も万全です。
- 釣れる魚:アジ、サバ、イワシ、カサゴ、メバル、シーバス、タチウオ
- 施設:売店、食堂、トイレ、レンタルタックルあり
- アクセス:JR根岸駅からバスで約10分
- 注意:入場制限あり。混雑する休日は早めの来場がおすすめ
うみかぜ公園(横須賀市)
横須賀市にある海沿いの公園で、護岸から自由に釣りができます。入場無料で24時間利用可能なため、夜釣りスポットとしても人気があります。BBQエリアも隣接しているので、釣りとBBQを組み合わせた休日を楽しむこともできます。
- 釣れる魚:アジ、サバ、メバル、カサゴ、タチウオ、クロダイ
- 施設:トイレ、駐車場(有料)あり
- アクセス:京急「県立大学」駅から徒歩約15分
大磯港(中郡大磯町)
相模湾に面した漁港で、堤防釣りが楽しめます。秋にはサバやカマス、冬にはメバルやカサゴなど、季節ごとに多彩なターゲットが狙えるのが魅力です。西湘バイパスのICからすぐとアクセスも良好です。
千葉エリアのおすすめ釣りスポット
オリジナルメーカー海づり公園(市原市)
東京湾に突き出た桟橋型の海釣り施設で、初心者からベテランまで幅広い釣り人に人気があります。桟橋の長さは約300mあり、水深も深いため大物が期待できるスポットです。
- 釣れる魚:アジ、サバ、カレイ、シーバス、クロダイ、ヒラメ
- 施設:売店、レンタルタックル、トイレ完備
- アクセス:JR五井駅からタクシーで約20分
銚子港・外川港(銚子市)
千葉県最東端の銚子エリアは、太平洋に面した好漁場です。外川港は足場が良く、サビキ釣りでアジやイワシが狙えるほか、投げ釣りでキスやカレイも楽しめます。銚子は魚のまちとして知られ、釣り場周辺に新鮮な海鮮を味わえるお店が多いのも魅力です。
キスやカレイを狙う投げ釣りは、市販の完成仕掛けを結ぶだけで始められます。針の号数違いをいくつか持っておくと、その日のアタリに合わせやすくなります。
検見川浜突堤(千葉市)
千葉市美浜区にある突堤で、無料で釣りができるアクセス抜群のスポットです。JR検見川浜駅から徒歩約20分と電車でも行けるため、車を持っていない方にもおすすめです。サビキ釣りでアジやイワシ、投げ釣りでシロギスやカレイが狙えます。


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茨城エリアのおすすめ釣りスポット
大洗港(東茨城郡大洗町)
太平洋に面した大きな港で、堤防からの釣りが楽しめます。秋にはヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュの実績が高く、サビキ釣りではアジやサバが好調なシーズンもあります。大洗水族館や温泉施設が近くにあるため、釣りと観光を組み合わせた休日にもぴったりです。
鹿島港(鹿嶋市)
鹿島灘に面した港で、投げ釣りやルアーフィッシングが人気です。秋にはイナダやワラサなどの青物の回遊があり、ショアジギングで狙えるポイントとして知られています。
- 茨城の海は外洋に面しているため波が高くなることがある。天気予報と波の高さを事前にチェック
- テトラポッド上での釣りは滑りやすく危険。ライフジャケットの着用を強く推奨
- 冬場は風が強い日が多いため、防寒対策をしっかり行うこと
外洋に面した堤防では、足場の良し悪しにかかわらず着けておきたいのがライフジャケット。腰巻きタイプなら動きを妨げにくく、夏場でも暑くなりにくいので使いやすいです。
関東の釣りスポットで釣れる季節別ターゲット
関東エリアの堤防で狙える代表的なターゲットを季節別にまとめました。
- 春(3~5月):メバル、カサゴ、シロギス(後半)、チヌ、アオリイカ
- 夏(6~8月):アジ、サバ、イワシ、シロギス、タコ、シーバス
- 秋(9~11月):アジ、サバ、タチウオ、カマス、イナダ、ヒラメ、アオリイカ
- 冬(12~2月):カレイ、カサゴ、メバル、アイナメ、ヒラメ
特に秋は回遊魚が多く、もっとも釣りが楽しいシーズンです。サビキ釣りでアジやサバの数釣りが楽しめるほか、タチウオやイナダなどの引きの強い魚も狙えます。
イナダなどの青物を岸から狙うなら、遠投が効くメタルジグが定番。堤防では30~40g前後が扱いやすく、リフト&フォールだけでも十分に反応が得られます。
よくある質問(Q&A)
Q. 初心者が関東で最初に行くべき釣り場はどこですか?
若洲海浜公園(東京)か本牧海づり施設(横浜)がおすすめです。どちらもレンタルタックルがあり、安全柵付きで足場も良いため、釣り初心者やファミリーでも安心して楽しめます。売店でエサも購入できるので、手ぶらで行っても大丈夫です。
Q. 電車で行ける関東の釣り場はありますか?
東京なら豊洲ぐるり公園(ゆりかもめ市場前駅)、若洲海浜公園(新木場駅+バス)、神奈川ならうみかぜ公園(京急県立大学駅)、千葉なら検見川浜突堤(JR検見川浜駅)が電車でアクセスしやすいスポットです。
Q. 関東の海釣り公園は予約が必要ですか?
多くの海釣り公園は予約不要で、当日受付で利用できます。ただし、混雑する時期(夏休みや大型連休)は入場制限がかかることがあるため、朝早めに到着することをおすすめします。最新の営業情報は各施設の公式サイトで確認してください。
釣り場の探し方の基本については、以下の記事も参考にしてみてください。
外部参考リンク:
Q. 関東で無料の釣りスポットはありますか?
豊洲ぐるり公園(東京)、うみかぜ公園(横須賀)、検見川浜突堤(千葉)などは入場無料で釣りが楽しめます。一方、若洲海浜公園や本牧海づり施設などの管理された海釣り施設は有料ですが、設備が整っている分、初心者には安心感があります。目的に応じて使い分けると良いでしょう。
Q. 関東の釣り場で子ども連れにおすすめなのはどこですか?
安全柵付きの海釣り公園がベストです。若洲海浜公園(東京)、本牧海づり施設(横浜)、オリジナルメーカー海づり公園(市原)はいずれも柵があり、トイレや売店も完備しています。サビキ釣りでアジやイワシを狙えば、子どもでもたくさん釣れる体験ができます。
Q. 関東で車なしでも行ける釣りスポットの持ち物は?
電車で行く場合は荷物をコンパクトにまとめることが大切です。コンパクトロッド(振り出し竿)、小型リール、仕掛けセット、折りたたみバケツを用意すれば十分です。エサは現地の釣具店や施設の売店で購入できるので、事前に買う必要はありません。クーラーボックスの代わりにソフトクーラーバッグを使うと持ち運びが楽になります。
Q. 関東の釣りスポットへの持ち物チェックリストは?
最低限用意しておきたいものをリストアップします。ロッド、リール、仕掛け、エサ、バケツ(水汲み用)、タオル、ハサミ、プライヤー、クーラーボックス、飲み物、日焼け止め、ゴミ袋。海釣り公園ではレンタルタックルがあるので、道具がない場合はレンタルを利用するのが手軽です。
まとめ
関東エリアには、初心者でも安心して楽しめる海釣りスポットが数多くあります。手ぶらで行ける海釣り公園、電車でアクセスできる護岸、大物が期待できる漁港など、自分のスタイルに合った釣り場を見つけて、ぜひ釣りの楽しさを体験してみてください。
最初は設備が整った海釣り公園からスタートし、慣れてきたら漁港や堤防にチャレンジしていくのがおすすめです。関東は釣り場の選択肢が豊富なので、いろいろなスポットを巡ってお気に入りのホームグラウンドを見つけてください。
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