釣りの種類が多すぎて何から始めればいいかわからない問題
どうも、しんやです。釣り歴20年、インストラクターとして数えきれないくらいの初心者さんに教えてきたんだけど、「釣りって種類が多すぎて何がなんだかわからない」ってよく言われるんだよね。
確かに釣りの種類は膨大。でも、ざっくり分類すると意外とシンプルなんだ。今回は釣りの種類を体系的にまとめたから、自分に合った釣り方を見つける参考にしてほしい。
まずは大きく3つに分類!フィールド別の釣り
海釣り
日本は島国だから、海釣りのバリエーションがとにかく豊富。堤防・磯・サーフ・船とフィールドが多いし、ターゲットの魚種も圧倒的に多い。
初心者なら堤防からスタートして、慣れてきたら磯や船に挑戦するのが王道ルート。俺自身も最初は近所の堤防から始めて、今は船釣りと磯釣りがメインになった。
川釣り(淡水)
渓流でのヤマメ・イワナ狙いや、中流域でのバス釣り、河口付近でのハゼ・シーバス狙いなど。川は場所によって釣れる魚がまったく違うのが面白い。
注意点として、川釣りは遊漁券が必要なエリアが多い。事前に漁協のサイトやコンビニで購入しておこう。
湖・池釣り
ブラックバス、ヘラブナ、ワカサギ、トラウトなどが主なターゲット。管理釣り場なら道具のレンタルもできるから、手軽に始められる。
冬のワカサギ釣りは氷上に穴を開けるドーム船もあって、防寒対策さえすれば快適に楽しめるよ。
釣り方(メソッド)別の分類
エサ釣り
生きたエサや加工エサを使う最もベーシックな釣り方。初心者にはこっちのほうが魚が釣りやすい。
- サビキ釣り:擬似餌のついたサビキ仕掛け+コマセでアジ・イワシを狙う
- ウキ釣り:ウキをつけてエサを漂わせる。メジナ・クロダイなど
- 投げ釣り:仕掛けを遠くに投げてキス・カレイなどの底物を狙う
- ちょい投げ:軽い仕掛けで近場を攻める。ハゼ・キスに最適
- 落とし込み:堤防の壁際にエサを落としてクロダイを狙う
- フカセ釣り:コマセを撒きながらエサを流す。磯釣りの王道
ルアー釣り
プラスチックや金属で作った擬似餌(ルアー)で魚を誘う釣り方。ゲーム性が高くてハマる人が多い。
- バス釣り:淡水ルアー釣りの代表格。テクニックが奥深い
- アジング:軽いジグヘッド+ワームでアジを狙うライトゲーム
- メバリング:メバルをルアーで狙う。夜がメインの時間帯
- エギング:エギ(餌木)でアオリイカを狙う。秋が入門に最適
- ショアジギング:メタルジグを遠投して青物を狙う。大物の引きが味わえる
- シーバス:ミノーやバイブレーションでスズキを狙う。都市部の河口でもできる
フライフィッシング
毛ばりを使って渓流魚を狙う。独特のキャスティング技術が必要で、習得にはやや時間がかかるけど、自然との一体感はピカイチ。
テンカラ
日本古来の毛ばり釣り。リールを使わず、竿と糸と毛ばりだけのシンプルなスタイル。道具が少ないから渓流入門としても人気が出てきてる。
場所×釣り方の組み合わせ早見表
「結局どこで何をすればいいの?」って人のために、おすすめの組み合わせをまとめたよ。
- 堤防 × サビキ釣り→アジ・イワシ・サバ(初心者に最もおすすめ)
- 堤防 × ちょい投げ→ハゼ・キス(秋の河口がベスト)
- 堤防 × エギング→アオリイカ(秋の新子シーズンが狙い目)
- 磯 × フカセ釣り→メジナ・クロダイ(中級者以上向け)
- 船 × コマセ釣り→マダイ・アジ(船宿がサポートしてくれる)
- 湖 × バス釣り→ブラックバス(おかっぱりからでもOK)
- 渓流 × テンカラ→ヤマメ・イワナ(道具がシンプルで始めやすい)
- 管理釣り場 × ルアー→ニジマス(確実に釣れる練習にも最適)
自分に合った釣り方の選び方
「とにかく釣りたい」派
堤防サビキ or 管理釣り場がベスト。難しいことは後回しにして、まず魚を釣る楽しさを体験してほしい。
「ゲーム性を楽しみたい」派
ルアー釣り全般がおすすめ。特にバス釣りやエギングはパターンを読むのが面白くて、ハマる人はとことんハマる。
「大物を釣りたい」派
ショアジギングか船釣り。青物のパワフルな引きは本当にアドレナリンが出る。ただし道具も体力もそれなりに必要。
「自然を楽しみたい」派
渓流釣りやフライフィッシング。山奥の清流で竿を振る時間は、釣果関係なく最高に癒される。
ダイワの仕掛け解説ページやシマノの釣り入門コンテンツも参考になるから、気になる釣り方があったらチェックしてみてね。
釣りの種類はたくさんあるけど、最初から全部やる必要はまったくない。まずは一つの釣り方を覚えて、そこから少しずつ広げていくのが一番楽しいよ。どの釣りにハマるかは実際にやってみないとわからないから、気になったらまず行ってみよう!
